ご挨拶

はじめまして。

ご覧頂き、誠にありがとうございます。

おかげさまで、1995年から健康食品・化粧品の世界に携わり丸30年目の節目を迎えることになりました。

そして、たくさんの素晴らしい皆様との出会いから、人との繋がりという最も大切なものを手にすることが出来ました。

改めて、出会えた皆様に感謝申し上げます。

この世界と出会えたきっかけは、幼少期から身体に不調を感じながらも成人を迎え、社会に出てもその不調が続いていたからです。

21歳の時に叔母がきっかけでこの世界を知り、縁をすることが出来ました。

当時の年齢でお金以上に、身体や栄養素などに興味を持つことが出来たのも不調があったおかげなので、今では感謝しています。

そのなかで、ようやく自分自身が生涯愛用し続けたい、大切な人たちに生涯愛用し続けてほしいと心の底から想える製品を開発できる機会が訪れました。

今までに学び経験してきたこととは全く異なるもので、まさに目から鱗であり、これからの時代に必要不可欠であると確信しております。

そして、もうひとつ大切なことが経済です。

収益を上げることに最も必要なことを一言で申し上げるなら、「収益が上がる環境に身を置くこと」だと思っております。

そして環境の中には、「収益性の高い仕組み」と「質の高い製品力」がありますが、最も必要不可欠な存在が「人」です。

そして、その流れを高めるために必要な遺伝子が、先人から伝承されている商売の鉄則である、「人・物・金」、「三方よし」です。

人を一番に大切にし、人が手に取って下さり信用・信頼の輪が広がる製品。

夢を叶え、豊かな人生を送るための収益性の高い仕組み。

その想いをのせた二つを提供し、人と世の中に貢献できる企業だからこそ、「あなたよし!・仲間よし!・世間よし!」となり、普遍の法則で世代を越えて歩み続けられるのです。

お金は手段でしかありませんが、私たちはお金というものがなくてはならない世界の仕組みの中で生きていますので、経済を高める必要があるのは、個人でも企業でも一緒です。

経済は必要不可欠ですが、長年のなかで大きく芽生えたのが「貢献」という二文字でした。

よく出口戦略と言いますが弊社の「出口は」と考えた時に企業としての「あり方」と、ご縁くださる皆様のことを思い浮かべると、貢献の文字しか想い描けませんでした。

「たったひとりの個人」が「たったひとつの情報」を通じて、沢山の仲間を創り、共に笑い・共に涙を流し・共に夢に向かって歩む。

あなたの人生で「何を」「誰に」残していけるか。

あなたが大切な方々から「あなたに出会えて最高だった!」と言って頂ける生き方。

これらを願わない日はありません。

この願いと、手を取り合える仲間を増やし、貢献していきたいという想いが重なり合い、OCTOGENOMEが誕生いたしました。

この想いに共感・共鳴してくださる「あなた」との出会いを心より願っております。

OCTOGENOMEと共に、あなたが理想の人生を歩めますように。

「心は原点に、想いは未来へ」

株式会社OCTOGENOME

代表取締役 神﨑輝明